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石窯焼きおひさまパン
¥1,200
COMING SOON
<はじめに> おひさまパンは、毎週金曜日と土曜日に焼いています。 すべてのご注文について、焼き立てを金曜日または土曜日に発送します。 通常であれば、お客様のお手元には土曜日から月曜日にかけてのお届けになりますが、天候や交通事情により遅延があるかもしれないことをご了承ください。 当店は広島県の西部に位置する廿日市市にあります。 廿日市市は世界的な観光地の宮島が有名ですが、「木のまち廿日市」としても知られており、木材の流通が盛んな土地でもあります。 そのため、杓子を作るときに出る端材や、家を建てるときの資材に使えない角材などを譲ってもらう機会が少なくありません。 それらを薪として燃やし、熱した石窯でこの「おひさまパン」を焼いています。 --------------------------------- <おひさまパンはこうして生まれた> この食パンは、創業した宮島で生まれました。 宮島で暮らしている方に、生活をしていて困っていることを聞いて回っていた頃、食事の準備や買い物が不便という話をよく聞かされていました。 高齢者が多い島で、台所で火を使う料理は危険だったんです。 宮島の古い建物は壁や屋根が隣同士でくっついていたりしていましたからね。 それに重たい買い物は大変な労働です。 一人暮らし世帯も比較的多かったので、せっかく買った食材も使いきれずに無駄にしてしまう話もよく聞きました。 だからすぐに食べられて、重たくないパンは住民の悩みを解決する特効薬の1つになると思いました。 それでご年配の方でも食べやすい、とにかく柔らかくて、毎日食べても飽きない美味しい食パンを作ることを思いつきました。 --------------------------------- <パンを作ったことがない> とはいうものの、パンなんてそれまで一度も焼いたことがありませんでした。 市販されている本で勉強して、家庭のオーブンで焼くことは独学でできるようになるかもしれません。 しかしお店を開くとなると、ある程度の量が必要になります。 使う機械も大きく、作業のやり方が違ってきます。 そこで製パン技術を学ぶために、家族を広島に残し東京で単身寮生活を送りました。 生徒のほとんどはベーカリーに勤務しており、技術も知識もすでにある方達で、肩身が狭かったです...。 年齢もみんな一回り以上歳下でしたから話が合わず、精神的に辛かったなー。 ただ、そういう専門家集団でしたし授業内容も濃かったですから、思い切って飛び込んで本当に良かったです。 --------------------------------- <パン屋を開く場所がない> 製パン技術の勉強を終えて広島へ戻っても、宮島にはパン屋を開く場所がありませんでした。 空き家や空き店舗はあっても、伝手がないと入ることはできません。 こればかりは心底困りました。 ところが、宮島で困っていることを聞いて回りながら公民館主催のクラブ活動やイベントに参加していたことが功を奏して、もみじ饅頭屋の社長さんにお会いすることができました。 パンを通じて宮島の役に立ちたい想いを延々と訴えたところ、なんと使っていない製餡工場を貸してくれることになりました。 ようやくスタートラインに立つことができました。 <端材を薪として再利用> 宮島は杓子が特産品で、島内に杓子工房がたくさんありました。 そこで端材をもらってパンを焼けたらなあ、と思っていたら、杓子工房だけでなく、ろくろ細工の工房からも声をかけていただき、薪には困らなくなりました。 端材を廃棄するとお金がかかります。 もちろん、薪を島外からわざわざ仕入れるとこちらもお金がかかります。 お互いにハッピーな仕組みができました。 <石窯を手作りする> 薪の調達の目処がたつと、薪窯の材料の石を譲ってくださる方や、石を加工する機械を貸してくれる方も現れました。 おかげで300kgもある石材を素手で移動させる方法や、楔を使っての割り方、チェーンブロックを利用して持ち上げる方法を学びました。 パン屋とはあまり関係ありませんが。 2か月かけて完成させると、霊火堂で1200年燃え続ける「消えずの火」で大聖院さんに火入れ式を行っていただきました。 この時、いろいろなものを石窯に込めたからこそ、今まで無事にパン屋を続けてこれたと思っています。 --------------------------------- <国産の材料で作る> 実は宮島は過疎地指定を受けていて、狭い島の中だと毎日のように同じ人と顔を合わせるので、変なものは出せません。 だから絶対に美味しくて安全な食材だけを厳選しました。 小麦粉は北海道産で、乳製品の生クリームもバターも練乳も同じく北海道産です。 そして塩は岡山県産、砂糖は国産です。 自家製のパン酵母は、ヨーグルトが北海道産で、はちみつが宮島産です。 --------------------------------- <商品の名前をおひさまパンにした理由> 世界的に有名な絵本「おひさまパン」の著者・エリサさんにお願いして頂戴しました。 パン屋を中心に、町の住人(動物)たちが繋がっていく絵本の世界観が好きだったからです。 お店に絵本「おひさまパン」を今でも置いているのはそのせいです。 <二代目おひさまパン> 初代おひさまパンは好評だったものの、世界的な観光地ということで多忙を極め、倒れて臨時休業することが増えました。 離島の宮島で、コンビニや娯楽もない場所で、移住してまで手伝ってくれる職人は見つからず、仕方なく7年足らずで今の廿日市へ移転しました。 ちょうどその頃、体のアレルギー反応が気になり始めたのをきっかけに、市販されている生イーストを使うのをやめ、酵母は自分で宮島はちみつとヨーグルトで起こしたものを使い、完全無添加の食パンに改良しました。 そしてもう一つ。 以前より水分を増やしました。 薪窯をフランス式に変更して、大型化した影響で石から放出される熱量が増え、宮島の時よりも食パンが早く焼がるようになったからです。 同じ本数のおひさまパンを同じ長さの時間焼くと、焦げてしまうようになったんです。 その対策で水分を増やした生地はゆるくて扱いづらくなりました。 手間は増えましたが、焦げの予防になっただけでなく、もちもち感がアップしたのでヨシとしています(^_^) <ゆっくり発酵> パン酵母は6日間かけて育て、中種を作り、本捏ねを終えて生地を3日間ゆっくり寝かせています。 自家製パン酵母は発酵力がとても弱いので、酵母の数を増やすためにそういう工程を踏んでいます。 それと同時に発酵は、複雑で美味しそうな香りを引き出し、生地と生地がからまってきめ細かな食感を作り出す大切な時間なんですね。 そうやって完成した生地を窯に入れて焼くのは、10日目の朝のことです。 <地域と連携> おひさまパンを焼くのは薪窯です。 この地域は「木のまちはつかいち」と言って、木材産業が盛んな土地です。 地元の企業から端材や間伐材をもらい受けて、廃棄しないまちづくりと、それを維持する取り組みをしています。 <石窯で焼くということ> 薪を石窯で燃やして石を熱します。 その蓄熱した石から放出されるのが遠赤外線で、物質の表面を通過して中心部を温めます。 だから水分や乳成分が焼けたときの甘い香り、そして発酵による複雑な良い匂いを閉じ込めたまま、外はカリッと中はもちもちになるんですね。 <食パンは冷凍保存が一番です> 一見、冷蔵庫でも良さそうですが、5℃くらいだと水分が凍らずに食パンから抜けていきます。 それに冷蔵庫の中は乾燥しているので、あまり良い環境ではありません。 1週間かけて召し上がるようであれば、食パンが届いた日にスライスして1枚ずつラップして冷凍庫に入れて保存するのがおすすめです。 乾燥が進んでしまう、解凍と冷凍を繰り返さなくて済むからです。 <召し上がり方> 解凍せずにそのままトーストするのが簡単で美味しく焼き上がります。 しっとり感が欲しい方は、霧吹きしたり、僕だったら水道でじゃーっと水をかけてチャチャっと水を切ってからトーストします。 凍っていると生地の中まで水は染み込まないので、めんどくさがりの人はお試しください。 <アレンジするなら宮島はちみつトースト> 食パンのアレンジメニューは数えきれないほどあります。 しいてあげるならば、宮島時代の6年間、ダントツ一位であり続けたメニューの「宮島はちみつトースト」です。 まず食パン1枚を半分に切って、長方形にします。 はちみつとバターを1対1で合わせて溶かし、それを食パンの側面や表裏面に2〜3回塗り重ねて食パンに染み込ませます。 そして砂糖をたっぷりまぶします。 それをフライパンでひっくり返しながら焼きます。 砂糖が溶けてキャラメル状になったら完成です。 表面はキャラメルがカリッとしていて、中ははちみつバターが「しゅん」でて美味しいですよ。 <ざんねんな薪窯の特徴> 薪窯は業務用の多段式電熱オーブンと違って焼く部屋が1つしかなく、温度が徐々に下がり続けるため、1日に焼く数量が限られています。 またサンドイッチ用に使う食パンでもあるため、販売数量がさらに少なくなってしまう週があることを予めご了承下さい。 --------------------------------- ☑️原材料 ・北海道産強力粉 ・北海道産生クリーム ・国産砂糖 ・北海道産練乳 ・北海道産バター ・福岡県産ヨーグルト ・広島県産宮島はちみつ、 ・岡山県産塩 *無添加 --------------------------------- <賞味期限> 商品到着後、5日間です。 --------------------------------- <保存方法> 冷蔵保存してください。 (すぐにお召し上がりにならない場合は冷凍保存してください) --------------------------------- <お届け方法> 6月1日から9月30日までは冷蔵配送しています。 10月1日より常温配送いたします。 冷凍配送対象をご注文の場合、冷凍配送になります。 --------------------------------- <特定原材料> 小麦・乳 (詳細は商品に内容表示シールを添付しております) --------------------------------- <大きさの目安> 2斤分のサイズです。 --------------------------------- <召し上がり方> お好みの厚さにスライスして、お召し上がりください。 バターやジャム、粒あんをトッピングしても美味しいです。 ☑️店頭受け取りをご希望の方へ OHISAMA公式LINEアカウントより、ご来店予定日の前日17時までにお申し込みください。 https://page.line.me/261iauep?oat_content=url&openQrModal=true ☑️メッセージカード・熨斗 お誕生日やお祝いなどに、葉書サイズのオリジナルメッセージカードを贈ることができます。 掲載する文章を1〜400字で送ってくだされば、印刷して商品に同封させていただきます。 オプションよりお選び下さい。 ☑️お問い合わせ お買い上げ後に「思っていたのと違っていた」ということにならないように、写真や文章からお知りになられたい情報が得られない場合には、どうぞお気軽に質問してください。 スマホですと「ショップに質問する」が画面上に常に表示されていますし、PCですと吹き出しアイコンをクリックすると質問ができます。
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国産レモン栽培100年の歴史を誇る広島県産大長レモンで作る宮島はちみつ入りレモネード
¥1,500
COMING SOON
「まるで飲む果実。果汁だけを絞らず、レモンを丸ごとすりつぶして作りました。」 英国にはレモンを使ったスイーツやドリンクがたくさんあります。 代表的なレモンドリズルケーキやレモンカード、そしてこのレモネードです。 ただし、イギリスで「レモネード (lemonade)」と言うと、日本のそれとはちょっと違います。 イギリスのレモネードは 透明で炭酸入りの甘いレモン風味のソフトドリンク のことを指します。 日本でいう「スプライト」や「三ツ矢サイダー」のレモン版に近いです。 アメリカや日本で一般的な、レモン果汁・砂糖・水を混ぜた「しゅわしゅわしていない」レモネードは、イギリスでは 「クラシックレモネード (traditional lemonade)」や「スティルレモネード (still lemonade)」 と呼ばれますが、普通の「レモネード」とは認識されないんですね。 また、イギリスではこの炭酸レモネードをビールやワインと割るのにもよく使います。 例えばこんな感じです。 シャンディ (shandy) → ビール + レモネード スプリッツァー (spritzer) → 白ワイン + レモネード なので、イギリスで「レモネードをちょうだい」と頼むと、日本のイメージとは違って、シュワシュワしたレモン風味のソフトドリンクが出てくるんです。 そんなイギリスのレモネード事情ですが、OHISAMAではレモンを知り尽くした、広島県の瀬戸内に浮かぶ大崎下島で100年以上栽培し続けているレモン農家さんからいただいたレモンを丸ごと使ってレモネードの素を作っています。 レモンは果汁だけ使うことをせず、皮もぜんぶすりつぶして宮島で採れたはちみつと上蒲刈島の藻塩を合わせ、爽やかな香りとすっきりとした甘酸っぱさ、それにレモン好きにはたまらないほろ苦さを瓶の中に閉じ込めました。 夏は冷水や炭酸で割ったり、冬は熱い紅茶に入れてホッとレモンティーに。 ヨーグルトやアイスクリームにトッピングしても美味しいですよ。 もちろん、スコーンにサンドしても。 広島ならではのギフトとして、ぜひご利用ください。 ■お届け日 金曜日から順次発送いたします(商品お届け日ではありません)。 製造状況により、早めに発送する場合がございます)。 ■在庫 △・・・品薄 ■配送 冷蔵配送 *ケーキ類と同時注文された場合、冷凍配送になります。 ■内容 内容量:220g(3~5杯分) 保存方法:5℃以下の冷蔵庫で保存。 賞味期間:商品到着後約2か月 ■オプション イギリスの紅茶、メッセージカードをお選びいただけます。 ■店頭受け取りをご希望の方へ OHISAMA公式LINEアカウントより、ご来店予定日の前日17時までにお申し込みください。 https://page.line.me/261iauep?oat_content=url&openQrModal=true ■お問い合わせ お買い上げ後に「思っていたのと違っていた」ということにならないように、写真や文章からお知りになられたい情報が得られない場合には、どうぞお気軽に質問してください。 スマホですと「ショップに質問する」が画面上に常に表示されていますし、PCですと吹き出しアイコンをクリックすると質問ができます。 ■レモンの豆知識 10世紀半ば、東地中海の海岸でレモンの栽培が始まり、その約100年後にはエジプトの市場でも売られていた、という記録があります。11~13世紀には十字軍がきっかけで、レモンの果汁を飲む習慣や調理法がヨーロッパ中に広まっていきました。1493年にはコロンブスによって、海をこえアメリカにも渡っていきました。 そして大航海時代には、航海中の病の予防として、ビタミンCを多く含むレモンはとても大事な存在でした。たとえば18世紀イギリスのキャプテン・クックは、乗組員たちにレモン汁やオレンジなどを定期的に摂取させました。その後、イギリス海軍は船にレモンを積むことを義務づけるようになります。 世界中へ新しい食料を広めたこの時代の船乗りの健康を支えたレモンは、その普及とともに、人類の食の発展に貢献していたのです。 日本には明治時代の1873年に静岡県の熱海に伝わりました。日本におけるレモンの歴史は約150年と、欧米と比べるとまだまだ短いです。 出展:ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社さまホームページより
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【4月13日限定発売】アドベンチャー缶入り ファッジ・ラムレーズン
¥1,200
COMING SOON
「ラムレーズン好きのためのファッジ」 にぎやかな柄のアドベンチャー缶に入っているのは、ミルクファッジにラムレーズンを混ぜた大人の味のファッジです。 甘みと酸味のバランスが取れたサルタナレーズンを焦がしたアメリカンオーク材の樽で熟成させたラム酒に漬け込み、コク深い味わいのファッジに仕上げています。 甘いだけのファッジじゃ物足りないかたに、ぜひ一度、味わっていただきたいです。 この缶のシリーズは全部かわいいので、捨てないでどうぞ再利用なさってみてくださいね。 〔フレーバー〕 ラムレーズン *原材料の一部に乳を含む。 ■お届け日 金曜日から順次発送いたします(商品お届け日ではありません)。 製造状況により、早めに発送する場合がございます。 ■在庫 〇・・・10個以上 ■配送 常温配送 *ケーキ類と同時注文された場合、冷凍配送になります。 ■内容 内容量:ファッジ70g(7粒) 保存方法:直射日光の当たらない25度以下で保存 賞味期間:商品到着後約3週間 包装:缶にはテープ、中には脱酸素剤を封入 缶サイズ(約):直径104mm×高さ37mm ■オプション イギリスの紅茶、メッセージカードをお選びいただけます。 ■お問い合わせ お買い上げ後に「思っていたのと違っていた」ということにならないように、写真や文章からお知りになられたい情報が得られない場合には、どうぞお気軽に質問してください。 スマホですと「ショップに質問する」が画面上に常に表示されていますし、PCですと吹き出しアイコンをクリックすると質問ができます。